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コラム

靴サイズ表記について | イタリアブランド

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イタリアブランドの靴(シューズ)のサイズ

イタリアブランドに見られる靴のサイズ表記 「EU」

イタリアブランドの靴(シューズ)のほとんどがEU表記を採用しております。

EUといえばヨーロッパ連合(European Union)の略ですが、このEUサイズはイギリスを除いたヨーロッパのサイズ規格です。

サイズは下図のような表記で、単位は「センチメートル」です。

なのですが面白いのはこの単位、実は日本のそれとは尺度が異なります。

日本のcm表記で2/3cm、つまり日本の「0.67cm」をEUサイズの「1cm」として数えます。

例えば、EUサイズの40を日本のセンチメートル表記で表すと「40×0.67=26.8cm」となるのですが、

26.8cmというのは靴の捨て寸(つま先の遊び部分)を考慮していない長さなのです。

実際には、靴は捨て寸を取らなければ足が窮屈すぎて履けませんので、足のサイズとしては2~3cm程度小さい値となります。

この2~3cm程度というのが、サイズの換算をややこしくしている理由で、

メーカーやブランドが異なれば換算サイズも変わってくるのです。

もう一つの表記 「UK」

もう一つ良く見られるサイズ表記がUK表記です。

UKといえばイギリス(United Kingdam)の略であり、その名の通りイギリスのサイズ表記法です。

UKサイズの表記の単位は「インチ」です。

ですが、このインチ表記がとても複雑なのです。

例えば、UKサイズ5が日本の23.5cmに当たるそうなのだが、

普通に計算すると、

25.4mm(1インチ分の長さ)×5=127mm=12.7cmです。全くもって23.5cmに及ばない。。。

なんと、イギリスでは4インチ(10.2cm)を0インチ扱いにし、そこから独自の規格で計算していくらしいです。。

(ちなみに、イギリスのインチは「帝国ヤード標準原器」の12分の1の長さで ある、約 25.3998mmとしているそうです。)

ウィキペディアからUKサイズの測り方を抜粋

下記がウィキペディアで調べたサイズの計測方法です。これを読んでもなかなか理解できない。。

「イギリスで使われる靴の寸法は、靴型の長さを元にしている。バーリーコーン (1/3 インチ) を使用し、現実的な最小の靴サイズを0とする。標準規格は存在しない。子供靴では、サイズ0は1ハンド (4 インチ、12 バーリーコーン、10.16 cm) に等しい。最大は13 12 (12インチ、25.5 バーリーコーン、21.59 cm)である。したがって、イギリス方式の靴の寸法の計算式は以下の通り:

子供靴の寸法 = 3 × 靴型の長さ(インチ) - 12

大人用の靴の寸法の1は、子供靴の最大のサイズよりひとつ大きいサイズ (23インチ、26 バーリーコーン、22.01 cm) にあたる。そこからバーリーコーン単位で大きくなっていく[3]。したがって、イギリス方式の大人用の靴の寸法の計算式は以下の通り:

大人靴の寸法 = 3 × 靴型の長さ(インチ) - 25」

 

EUサイズとUKサイズのサイズ換算表(変換表)

UKサイズの計測方法は難しいのですが、EUサイズ・UKサイズ、ついでに日本サイズとの換算表(変換表)は、

下図のようになります。

靴のサイズ表記はあくまでも目安で!!

ここで大事なことがあります。

それは、靴を選ぶ時のサイズ表記はあくまで目安にすることです。

なぜなら、メーカーやブランドによってラスト(靴の型)は様々ですし、

足の形は個人差も非常に大きいです。

ここで説明したサイズは主に縦方向の長さを指していますが、

当然ワイズ(横幅)も考慮しなければいけません。

ということで、良く言われることですが、靴のサイズ感は履いてみないと分からないものなのです。

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