ウツボストックのスタッフがイタリア生活をご紹介

イタリア生活

ブログ

アペリティーボ | イタリア生活

投稿日:

アペリティーボ(Aperitivo)とは

アペリティーボは本来、食前酒という意味です。

今日では、「夕食前に軽食とお酒などのドリンクを楽しむこと」

という意味の単語になっています。

イタリアのお得で美味しい習慣

このアペリティーボは日本にもあるハッピーアワーとも似てるようですが、

全然違います。

ハッピーアワーは夕方の決まった時間帯に限り、ドリンク代が安くなるというものですが、

アペリティーボは、1ドリンク代を払うとビュッフェ式の軽食が食べ放題というシステムです。

もともとアペリティーボはミラノで発祥したものですが、今ではイタリア各地で

見られるようになりました。

イタリアの夕食

イタリアの夕食の時間は、日本に比べると遅いです。

お店は早くても19時半に開店し、お客で混みだすのは、だいたい20時以降です。

お店の開店時間が遅いこともあって、このアペリティーボが普及したのかもしれないですね。

どんな食事ができるか

アペリティーボで提供される軽食はお店によって様々です。

ポテトチップスやナッツなどのおつまみ類から、サラダ、ピザ、サンドイッチなど。

このような軽食を出す店もあれば、パスタやリゾット、肉料理などガッツリとした食事まで

出す店もあります。

この場合はもう夕食はいらないですね。

アペリティーボ(Aperitivo)とチェーナ(Cena=夕食)を足してアペリチェーナと言うらしいです。

おすすめのアペリティーボをやっているお店

Kitsch  (キッチュ)

フィレンツェのベッカリア広場(Piazza Beccaria)にあるこちらのお店。

1ドリンクと軽食が食べ放題で10ユーロです。

ここのビュッフェは本当にバラエティ豊かなメニューです。

 

ローストビーフなどの肉料理やパスタやニョッキ、ラザニア、ピザなど何種類もあります。

ヤキソバや焼き飯などのアジアの料理が並んでいることもありました。

また、ベジタリアンやビーガンの方向けにサラダの種類も豊富です。

もちろん〆のデザートまであります。

この値段で美味しくいろんな料理を楽しめるので、お店はいつも満員です。

テラス席もあります。

Kitsch (キッチュ)

Viale Antonio Gramsci, 1/5 R, 50121 Firenze

TEL:+39 055 234 3890

Home: Classic

-ブログ

Copyright© イタリア生活 , 2019 All Rights Reserved.