
ブラックを基調にしながらも、重くならず、むしろ洗練された軽やかさを感じさせる初夏のモノトーンスタイル。
さらりと羽織った<MYTHS>のシャツジャケットは、深みのあるブラックカラーが全体の印象を引き締めており、ゆるやかなフィット感が特徴的。昼夜の寒暖差が気になるこの季節、まさに頼れる存在として大活躍してくれます。もちろん、残暑長引く秋口にも活躍が見込めます。
インナーには、今回のスタイリングの軸として<YES LONDON>の一枚を。首元のレース調のデザインがさり気なく洒落っ気を演出しており、ブラックのワントーンながらもしっかりと存在感を放ちます。ジャケットを脱いだ際も絵になる、そんな一枚です。
<ANTONY MORATO>のリネン混のパンツは、ブラックとグレーの糸が混ざり合い独自のリズムを刻みます。トップスの”ブラック”を引き立てながらも、その表情と素材感で軽やかさを付与。やや深めの股上、ドローコード仕様ということもあり、休日パンツとしての穿き心地も抜群。ウィンドウショッピングからちょっとしたドライブまで、長時間でも快適に過ごせます。
そして、<TAGLIATORE>のレザースリッポンを使用し、足元を飾ることでリラックスした雰囲気の中にきちんと感も添えながら、全体のバランスを損ねない抜け感を演出。アンティーク調のビットが印象的で、全体のスタイリングを大人らしく品良くまとめてくれています。
それぞれのアイテムのディテールで変化を付けたことにより、モノトーンスタイルと一括りされない唯一無二のスタイリングに。アイテム単体で見ても奇をてらい過ぎていないところも、デイリー使いしやすいポイントですので、自分なりのアレンジを加えながら様々な着こなしをお愉しみください。
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