
今回のスタイリングで主役となっているのは、<Bagutta>の柄シャツ。ブラックベースに柔らかなタッチで描かれた総柄デザインが特徴で、シンプルなアイテム構成の中でもしっかりと存在感を放つ一着です。柄シャツというと派手な印象を持たれがちですが、こちらは落ち着いた配色によって大人らしい品の良さをキープしているところが魅力。アート性を感じる独特な柄使いによって、シンプルなパンツとの組み合わせでもスタイリングを成立させます。
今回は、<ANTONY MORATO>のホワイトパンツと合わせて夏仕様に。上下でコントラストを効かせることで、柄シャツの存在感をより引き立てながらも、全体に重たさを感じさせない軽快なスタイリングに仕上げています。また、ホワイトカラーのパンツが持つ清潔感によって、スタイリング全体が一気に爽やかな雰囲気に。さらに、ブラック×ホワイトというモノトーンベースの配色にすることで、「気兼ねなく取り入れることができる」といったデイリー使いができるスタイリングを意識しています。
足元には<Castaner>のグルカサンダルをセレクトすることで、スタイリングに程よい抜け感が加わり、シーズナルな空気感を演出。ブラックカラーを選ぶことで全体を引き締めながらも、サンダル特有の軽快さによって重たく映る心配もなく、レザー素材ならではの上品な表情も光ります。