
白をベースに、ブラウンとネイビーで描かれた花柄が印象的な<POGGIANTI 1958>の柄シャツ。まるで水墨画のような繊細なタッチが、シャツ一枚に深みと品格、そして”確かな違い”を与えてくれます。
今回こちらのシャツに合わせたのは、春の空を思わせるスカイブルーのデニムジャケット。軽やかな色合いとゴールドボタンの上品なアクセントが、柄シャツの洗練された雰囲気を引き立てます。トーンを合わせるのではなく、あえてコントラストをつけることで、スタイリングに奥行きを持たせ、同時に色合いで軽快感を演出。
ボトムスには、<JACOB COHEN>のベージュカラーの一本をセレクト。ブランドならではの美しいシルエットが都会的に映します。また、柄シャツの華やかさを引き算で中和しつつ、全体を柔らかくまとめてくれる万能カラーでもあるので、汎用性が高く様々なスタイリングにおいても重宝するはずです。

柄シャツを主役にしたカジュアルスタイルは、難易度が高そうに見えますが、実は「引き算」と「色合わせ」が鍵。今回のようにアウターとボトムスを淡いトーンで統一すれば派手になり過ぎず、日常に取り入れやすいスタイリングとして完成します。