
<LUBIAM>のチェックジャケットは、クラシックな佇まいを基盤としながらも、現代的な軽やかさを備えた一着です。グレーを基調としたチェック柄は主張しすぎることなく、それでいて確かな存在感を放ち、羽織るだけでスタイリング全体を格上げ。構築的でありながら硬さを感じさせない仕立ては、肩の力を抜いた着こなしにも自然に溶け込みます。
そんな春のジャケットを軸に、インナーには<SUN68>のコットンクルーネックニットをセレクト。コットン素材ならではの通気性と柔らかな肌触りが春先の気候にフィットし、重ね着しても軽やかな印象をキープします。また、ジャケット×ニットの柄合わせは、単体で見ると喧嘩してしまいそうですが、柄の大きさがかけ離れているので、いざ合わせてみると自然と馴染んでいることがわかります。
今回は<POGGIANTI 1958>のネッカチーフで顔回りを明るく、そしてスタイリングに奥行をプラス。<PT TORINO>のベージュカラーのボトムスでシンプルさを添えることで、全体を通して見ても盛り過ぎているといったネガティブな印象を与える心配もありません。
足元は<ETRO>のビットローファーで全体の統一感を強めています。ビット金具のさりげない輝きが程よいアクセントとなり、カジュアルなニットスタイルを品良く引き締めることで、ラフさの中に大人の落ち着きをプラス。肩の力を抜きつつも、確かな違いを感じさせるスタイリングにまとめ上げています。
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