TIGERのブログ– category –
TIGER代表の私が、たまに書くブログです。
偉そうなことは書けませんが、仕事や日々の中で感じたことを、
すこしだけ言葉にして残してます。
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おしゃれは、生きる力。――老いと向き合う日、あらためて考えたこと
先日、ある施設に入居している妻の祖母(96歳)に、7カ月の娘を連れて会いに行ってきました。 小さな手を差し出す娘と、それをそっと握り返すおばあちゃん。静かであたたかいひとときでした。 私は両親をともに60代で亡くしており、介護や施設について、こ... -
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記録は“結果”にすぎない──積み重ねてきた先にある強さ。
昨日の試合で、井上尚弥はまた一つ、歴史を塗り替えた。世界戦通算23勝すべてKO勝利。これは、77年ぶりに更新された世界記録だという。 けれど、彼は以前からこう語っている。 「記録を作るためにやってきたわけじゃない。一戦一戦、目の前の相手に全力で... -
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みゃくみゃくの配色から考える~ファッションにおける「赤と青」の可能性~
大阪・関西万博の公式キャラクター「みゃくみゃく」。その独特なビジュアルの中でもひときわ目を引くのが、赤と青の配色です。この組み合わせ、実はファッションにおいてはとても難しく、ほとんど取り入れられることのない“上級者向け”の配色でもあります... -
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maloという名に宿るもの─イタリアと、愛犬と、私の記憶
malo(マーロ)は、イタリア・トスカーナ発のカシミヤブランドです。1990年代後半から2000年代初頭にかけて、Loro Piana(ロロ・ピアーナ)を筆頭に、Ballantyne(バランタイン)やCruciani(クルチアーニ)といったカシミヤブランドが、ヨーロッパを中心... -
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ピアノは“どこでもドア”だった。そしてイタリアファッションもまた——時を超えて心を動かすもの
先日、とても印象的なピアノコンサートに足を運びました。出演は藤井夢音さん、藤田毱花さん、宮原雄大さん。 そのなかで、ピアニスト・宮原雄大さんが語った言葉が、心に残っています。 「ピアノとは“どこでもドア”です。弾くことで、作曲された国や時代... -
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AIが「似合う服」を選ぶ時代に、それでも私たちが服を選ぶ理由──1970年の万博といま、そしてこれから
50年前の未来予想 今日、こんな面白いものを目にしました。1970年の大阪万博で配られていた「三菱未来館」のパンフレットです。 (1970年大阪万博の三菱未来館パンフレット) そこに描かれていたのは、当時の人々が思い描いた“未来の暮らし”。回転する住... -
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ロボティクスが変えるアパレル産業の未来。― もし「縫う」仕事もロボットが担う時代が来たら?
近年、ロボティクス技術の進化はめざましく、物流や製造業だけでなく、私たちの生活や価値観にまで影響を与え始めています。そしてその波は、ついにアパレル業界にも確実に押し寄せています。 「アパレル × ロボティクス」というと、ユニクロなどの大手が... -
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“アパレルの価値”をあらためて問う──ライトオンのニュースから私たちが受け取ったもの
「企業は社会に貢献するために存在する」「雇用を生み、新しい価値を届ける」 そんな美しい言葉が、いつしか空虚に聞こえるようになったのは、世の中に“似たようなもの”が溢れすぎてしまったからかもしれません。 ファッションの世界も例外ではありません...
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