「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
見たことこそなくとも、どこかで聞いたことがあるであろうこの作品タイトル。

かくいう私も見たことないのですが…(苦笑)
さすがにタイトルは聞いたことがあります。
岩井俊二が脚本・監督をつとめ、1993年にドラマ化。
その翌々年 劇場版として映画化。
それから22年経った2017年にアニメ化された
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
アニメから実写の流れが多い昨今。
ドラマ、映画、からのアニメ化という珍しいタイプの作品。
お好きな処でお好きな角度でお楽しみ下さい
今回は「花火」ではないですが、
下から見るのと、横から見るのでは、全く違う顔を見せてくれる。
かつ、上 、下、 横、 遠く、 どの角度から見ても素晴らしい、
『サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂』を様々な角度からお楽しみいただきたいと
思います。
撮り手、カメラマンはもちろんtorriniです。

↪購入する 2012年撮影 フィレンツェ 大聖堂 シンボル
石積み建築としては世界最大とされている
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のクーポラ(ドーム部分)。
この大聖堂の建設が始まったのはさかのぼることおよそ700年以上も前の1296年。
今現在のように道具も機械もなかったであろう700年以上前に、
ここまで緻密に精密に大胆に作品創りを成し遂げた先人たちの想いと熱意が
伝わってくるようです。

↪購入する 1989年撮影 サンタマリアデルフィオーレ大聖堂 クーポラ
フィレンツェのシンボルである「大聖堂」が存在してくれているだけで
雲でさえオシャレに感じる不思議。
自然さえも味方に付けて作品になってしまう。
これこそが『街そのものが美術館』といわれるフィレンツェ最大の魅力。
もっと近くでご覧下さい
さらに大聖堂に寄ってみましょう。

↪購入する 2009年撮影 ドゥオモ大聖堂 雲空
少し近くに寄っただけでこんなにも表情が変わる大聖堂。
見れば見るほど、
近くに寄れば寄るほどわかる、美しさ繊細さ緻密さ。
加工もせず、アップにも耐えられる美しさは天然記念物級!
(というか世界遺産の一部です。はい。)
さらに近くでご覧下さい
もっと寄ってみましょう。

↪購入する
1954年撮影 サンタマリアデルフィオーレ大聖堂 ドーム上空
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を下から 横から 中から 見ることはできても
上から見ることはなかなか叶いません。
木枠を使わずに煉瓦のみで造られている屋根は石積建築ならではの抜群の耐久性。
木を使わずに、この屋根はどうやってこの曲線を描いているのか…
建築好きの方はもちろん、そこまででもない方さえ虜にしてしまう屋根。
それがサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。

↪購入する 2013年撮影 ベルヴェデーレ要塞 大聖堂 フィレンツェ
サンジョルジョデルベルヴェデーレにある
ベルヴェデーレ要塞(サンタマリア要塞)から見た大聖堂の写真。
フィレンツェの景色を見るのに最高の場所から撮影。
フィレンツェの景色を見るのに最高の場所から撮影された1枚
=フィレンツェの中でも1番最高なフィレンツェがこの切り撮り方。
それでは、大聖堂の写真の中で私の1番お気に入りを最後にご紹介。

↪購入する 1957年撮影 イタリア フィレンツェ 大聖堂 時計
クラシカルな時計と、吊り下げ街灯(ペンダントライト)。
そして主役にしかなりえない大聖堂が、ちょこっと控えめに頭をひょっこりはん。
この3人の競演が、たまらなく好き。
(人じゃないんですけどね…汗)
皆さんもお気に入りの1枚見つけてください☆
