45歳、まだまだ伸びしろある!?~仏教に学ぶ人間関係のヒント~

湖の中央にたたずむ巨大な仏像。背後には緑豊かな山々が連なり、夕焼けの空が神聖な雰囲気を演出している。

若い頃は親や周りに甘えて、好き勝手に生きてきた。
そんなツケもあってか、35歳で会社を始めてから、
人との関わりの中で、何度も壁にぶつかってきた。

言葉が伝わらない、気持ちがすれ違う、期待して傷つく。
人間関係って、本当に難しい。

でも、そんなときにふと仏教の言葉に触れると、
スッと心が静まる時がある。

仏教では、「人生は苦である」と説いている。
これは悲観ではなく、「思い通りにならないことが人生だ」という現実の受け止め方。

そして、その苦しみの多くは人間関係からやってくる。

だから、うまくいかないときこそ、自分にこう問いかけるようにしている。

誰かを責める前に、自らの未熟さを見つめているだろうか

支えられている事実に、きちんと気づけているだろうか

相手との違いを受け入れ、尊ぶ気持ちを忘れてはいないか

他者の言葉に、耳ではなく心を傾けているか

まだまだ完璧じゃないけど、
こういう余裕を少しずつ持てるようになってきたような気がする。

仏教の古典『スッタニパータ』にインスパイアされたと思われる古代壁画。祈りと瞑想にふける修行僧たちの姿が描かれている。

そんな心の在り方を思い出させてくれるのが、
『スッタニパータ』という仏教の古典にある一節。

その中に、こんな言葉がある。

「尊敬と謙遜と感謝と、そして教えを聞くこと──これがこの上ない幸せである。」

う~ん、沁みる!
この言葉を、これからも大事にしていきたい。

好きなことをして生きることの本質― 誰かの正解ではなく、自分の好きで進む

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

無難を選びがちな日本人男性に、色と柄を楽しむことの面白さを伝えたい。褒められることで、自信が芽生える。気分が上がることで、視界が変わる。色と柄がくれる、そんな小さな変化の積み重ねが、きっと“新しい自分”を連れてきてくれる。「ファッションは、自分をもっと好きになるためのもの。」それが、Utsubo Stockの原点です。

コメント

コメント一覧 (1件)

目次